iPhoneを買わなかったのでその予算でPSPを買った。
寝転がってWebブラウジングという誘惑に勝てなかったのですよ。
DS Liteでやろうと思ったが、肘をついたり、仰向けになったりするとタッチペンがものすごく使いにくいのでやめた。
マットブロンズバリューパック。7月17日発売のメタリックブルーワンセグパックのほうが価格的にはお得なのだが、落ち着いた色が欲しかったのでこれにした。しかし、AmazonってPSPにプレミア価格を付けてるけどなぜなんだろうか。
PSP-3000の情報もあったけど、スペック表を見たかぎりだとあんまり変わらないので買ってしまった。新モデルでも相変わらずAACは再生できないようだし、内蔵メモリの強化とかそういった情報もないし。
ケースはサイバーガジェットのCYBER・プロテクトケース。
パワサポのクリジャケみたいに透明感がある。十字の方向キーの下にあるアナログジョイスティック(DualShockにあるようなあれだ)の使い勝手を妨げないように切り欠きが大きめにとられている。PSPの透明なL・Rキーともマッチしている。メモステの挿入も装着したまま可能である。ただUMDの口は本体と同じように開けるのだが華奢な印象。ヒンジがすぐに壊れそう。
PSPを使ってみると、ワイドの画面が明るくて視認性は良好。ワンダースワンや旧ゲームボーイアドバンスのような横長の筐体はそう重くもなくホールド感も良好。
コンテンツ評価用にヤフオクでたたき売りしているUMD MOVIEを何本か買ってみた。
アダルトのMOVIEはPSPで見るメリットなんてない。本体の方向を変えてよりよい角度(笑)で見られるのはおもしろいかも知れないが、DVDをレンタルしたほうがマシじゃね? 通勤途中に見ることができるようなものでもなし。
アイドルもの、アニメ、通常の映画は十分PSPで見るメリットがある。iPod nanoなんかで見るより画面が大きく、寝転がってみるには最適。満員電車で文庫代わりに見るには本体が大きすぎるけれど。
ゲームはDSと比べるとインターフェースが従来のものと変わらないので、新機軸というより無難なゲームが出てくるんだろうと思う。寝る前にちょっと、というやりこみ系のゲームは携帯型ゲーム機の得意とするところ。DSで作るとインターフェースの焼き直しに手間のかかるリバイバルものが充実するとうれしい。
操作体系はメインメニューがPSXのような横-縦に機能がアサインされたもの。最初は戸惑うが慣れると快適。
さて、一番の目的の「寝転がってWeb」だが、これがなかなかいい。仰向けになってWebブラウジングが可能な機器としては最強であることは間違いない。
まずWi-Fiはすぐつながる。古いAirStationで何の設定もしないですぐつながった。アクセスポイントの情報を何件か保存できるようなので自宅用、コーヒーショップ用とか保存しておくとよいか。
GoogleはPSP専用ページがあるらしく、解像度等が調整されている。検索条件も本体メニューに保存され、次回同じ条件で検索したいときはそれを使う。とはいえ、同じ条件で頻繁に検索することはないのでこの仕様は微妙かも知れない。
ブラウズしているときの基本はIEでいう「全画面表示」。メニューもアドレスバーも隠れていて△ボタンで現れる仕組み。ケータイ用ブラウザのようにURLが見えないということもないので安心。
Wi-Fiをとおしてのアクセスでありケータイ用のIPでもないし、UAもMozillaになっているのでPCからのアクセスとして扱われる。
Flashの表示も可能で、ここは今のところiPhoneに勝っている。
ただ、やはり方向キーでボタンやリンクのフォーカスを順番に動かしていくのは使いにくい。ジョイスティックも左手の親指で操作しなければならないため、あまり使いやすいとは言えない。また、文字入力のインターフェースがひどくぎこちなく、漢字が使えないので変換の効率化の命題がないのに広いPSPの画面をすべて使い、BSなどPCのキー操作をまねているわりに配列は独自で、頻繁なモード切替を必要とする。要改善。
テーマ、壁紙などでカスタマイズが可能になっている。設定を変えるといったん電源を落とさなければならないDSと対象セグメントがの違うことがはっきりわかる。メモステが使えるのでPC連携もスムーズ。Skypeも使えてUSBでもつながる。BlueToothが使えればもっとおもしろかったかも知れない。
DSと違い非常にいじり甲斐のあるマシンだが、プログラムを組むためには非常に高いライセンス料をSCEに上納しなければならない。ゲームを作って売るのならともかく、ちょっとスケジュール表とかメモなどの軽いアプリを作るだけなのに年額100万円以上など払うわけにはいかない。古いファームウェアを使うウラ技もあるらしいが、セキュリティパッチをあてないようで気持ち悪い。Flashで作るのが妥当なのだろうが、ブラウザ上でしか使えないし、CS3 Professionalは8万円以上する。SCEのライセンスよりはるかに安いし汎用性もあるが、高いことには変わりない。AdobeもFlash Basicを出せばいいのに)。まあ結局PSPもゲーム機でしかないということだ。
DSと違ってマニア層に受けているらしいが、PSPの競合機種はDS LiteではなくiPod Touchなのではないかという感じがする。
テーマ:PSP - ジャンル:ゲーム
- 2008/08/21(木) 17:13:51|
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日本ファルコムの「2007年9月期決算補足説明資料」
(
http://www.falcom.com/kaisya/ir/library_pdf/setumei071114.pdf)によると現在開発中のゲームは
・Ys SEVEN
・ツヴァイII
・ヴァンテージマスター
・ブランディッシュ
・ツヴァイ
・空の軌跡 the 3rd
・英雄伝説7
らしい。
「ブランディッシュ」があることは非常に喜ばしく、期待大なのだが、よく見るとリバイバルか続編ばかり。そろそろ完全新作が欲しいところだ。
PCのRPGはここのところオンラインゲームがメインストリームになっていて、パイを稼ぐのは難しいかも知れないが、それでもファルコムにはやってほしいのだ。(Y'sオンラインも期待しているが)
コンシューマでも新規の大作RPGのリリースが少なくなり、RPGヤローとしては寂しい限り。
開発力や発想の質が落ちたといわれるファルコム。ファンとしてはここでなんとしてもファルコムの気概をみたいのだ。新機軸を打ち出す産みの苦しみに耐えて、2009年でもいいから一花咲かせて欲しい。
テーマ:日本ファルコム - ジャンル:ゲーム
- 2007/11/20(火) 22:46:23|
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『マビノギ』で転生し10歳に戻って小麦を刈るバイトをしていたとき「プリンセスメーカー」を思い出した。
「そういえば10歳の頃は農場のバイトばかりさせていたっけ」
「プリンセスメーカー」(2だけど)はPC-98でやりこんだ口だ。ゲームで徹夜っていうのを初めてやった。
14歳になってメイドのバイトができる(気品がアップする)ようになるまでは農場でのバイトを繰り返して体を丈夫にするのが王道の攻略法だった。
いわゆる育成シミュレーションの原型ともいえるプリンセスメーカーだがこのほど「5」が出た。ファイナルファンタジーは2桁であることを思うとひとつひとつが息の長い作品なのだろうか、というかコンシューマとPCの違いか。
まだ「5」はプレイしていないが、娘の部屋がクォータービューになっていたり、娘のグラフィックが感情豊かになっていたり、お父さんでなくお母さんになれたりするようだ。PC-98版と違って当然喋る。
原画も赤井孝美に戻って、まあ、時代の「萌え絵」とは微妙に違うが、懐かしさ大爆発というところか。
一作目から最新「5」までいっしょになった「プリンセスメーカーメモリアルボックス」も発売中。
初代「プリンセスメーカー」と「2」はグラフィックをフルカラーで描き直したリファイン版が含まれている。5本いっしょでこの値段は安い。自分はこちらを買った。
早速今日の夜から再びお父さんになろう。
テーマ:新作ゲーム - ジャンル:ゲーム
- 2007/03/08(木) 14:52:52|
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