いつの間にか周りがみんなソフトバンクにMNPしていて、「オメーだけ通話料がかかる」とかいわれてしまった。まあ、ホワイトプランは魅力的ではある。
しかしね。
auやソフトバンクの端末はみな同じに見えてしようがない。
なんかデザイン、みんな一緒じゃん? みたいな。
ドコモと比べるとauもソフトバンクも開発者やデザイナーの露出が低いからだろうな。
洗濯機や冷蔵庫はデザインコンセプトなんて気にしない。安くて丈夫で性能のいいものという観点でしか見ない。でもパソコンやケータイなど情報を扱うものは別。開発者やデザイナーのこだわりが見えないと興味が持てない。エンジニアの性かもしれん。
パソコンはエンジニアによる需要がかなりあるだろうが、ケータイともなるとエンジニアやスペックマニアなんてのはニッチもニッチ、少数派だろうから、そこにカネをかけても効果は上がらないだろうが、世の中にはそういう人種もいるということで。
たとえばF902isがリュウミンを搭載し、なおかつATOKに日本語変換が切り替わったとき興奮したヤツらは少なからずいたわけだし、wmaを再生可能になっただけで喜んだユーザーだって少なくない。
ところがauやソフトバンクの端末のプロモにはそういった技術的トピックがごっそり抜けている。彼ら、いやオレらに対しての訴求力が弱いということは納得していただけるだろう。
ソニーとアップル。
この2社はインダストリアルデザインが前面にしゃしゃり出る社風がよく似ている。
プレステ発表当時、CPU選択からコントローラーのボタンがなぜABCDじゃないのかにいたるまでデザイナーが雑誌で熱くまくしたてていた。PowerMac発表の新聞の一面広告と「ギガヘルツ神話」のくだりなどに惹きつけられた。
情報端末は車と同じ。
ふだん使う道具としての価値以上にドラマ性を求めてしまうのだ。
だからiPhone。
iPod Touchの電話機能付きと思えば多少高くともローンに耐えられるような気がする。
アメリカ人には電話にPIM機能を持たせる発想がなかったというのは、誰の言葉だったか。
真偽のほどはともかく、満艦飾でやってくるiPhoneを歓迎しよう。
例えどんな弱小通信会社であろうとiPhoneが使えるのであればそこと契約する覚悟はできている。
アジア展開は当初の予定では2008年。秒読みである。
それまでゼロ円で手に入れたSH902isを大事に使っておくとするか。
テーマ:携帯変えました - ジャンル:携帯電話・PHS
- 2008/02/12(火) 21:30:21|
- 半分寝てます。
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