wizpyが4Gで9,800円に3月7日から値下げされる。
モデルチェンジがあるわけでもなく、不良在庫の処分かと勘ぐりたくなるところ。
液晶の大きさ、メモリ容量の大きさからいうと、もうすぐ出る2GのiPod Shuffleよりコストパフォーマンスは高い。
でも売れねーだろーなー。
ネームバリュー、ブランド力うんぬんの前に製品コンセプトが明らかにまちがっているから。
Turbo Linuxを前提としたメディアプレーヤーが売れるわけもなく、携帯OSなどWinnyでセキュリティ過敏になっているオフィスでは使えるはずもない。という話しは
前のエントリーで書いた。
ではどうしたらこのwizpyなるギズモがミワクのガジェットになりうるか――。
まず携帯OS機能なんてやめてしまうこと。
オフィスで使えないなら役になど立たないし、緊急時起動ならばスマートなスティック型USBメモリで売り出せばよい。
次にWindows対応のSDKをリリースすること。
Fujiのシェアをいい加減自覚することだ。Windowsの置き換えを探すならばおおかたの目はubuntuに向いている。Turboブランドを存続させたいならばDesktop系列を切ってしまうほうがよい。
メディアプレーヤーとしてみた場合Windowsを本気でサポートしなければお話にならない。
iPhoneがSDKをリリースしたように、wizpyのSDKをリリースするべきだろう。
その際言語はRubyが好ましい。
PIECEのようにC言語だといかにも「プログラミング」という感じがして面白味に欠ける。スクリプトの気軽さと移植性の高さ、ギークたちへの訴求力からいってもRuby以外の選択肢はない。
最後に大技でiTunesでシンクロ可能にする。
技術的には不可能ではないだろうが、訴訟地獄が待っていそうな気もする。
ならば、iTunes Library.itlを解析してiTunes Musicを共有するだけでもよい。そんなもんはdaapdをコピっていぢくればすぐできる。
まあ一番売れる可能性があるのはKNOPPIX Edu.とのデュアルブートモデルだろうな。Turboとしては複雑だろう。
テーマ:Linux - ジャンル:コンピュータ
- 2008/03/01(土) 20:59:52|
- いと小さきモノ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0